2009-07-20

誰かが行かねば、道はできない!



忙しいというのは、多分に主観的なので、
なかなかわかってもらえないのが、
すこしさみしいのだけれど、
「こころ」が「亡なる」とは、うまくいったもんだ。

そんななか、木村大作監督「剱岳 点の記」を新宿のバルト9でみました。
http://www.tsurugidake.jp/main.html
剱岳は相方の故郷の山なので、わが家のアイデンティティみたいなもの。
最初から最後まで、力入りまくって感涙しながら、あっというまの2時間半。

なんといっても剱の映像がいい。
美しいです。
この映画は、ぜひ大スクリーンで見ることおすすめですね。

役者もじつにみんな自然体で、
数少ないセリフは、こころにしみます。

 誰かが行かねば、道はできない!

2009-06-15

亡き友の町で



 城ある町
 亡き友の町
 水草生う

作者の大野林火は、第四高等学校で学んだそうだ。
最後は「みぐさおう」と読む歌を、しみじみ感じた安曇野の墓参の旅だった。

2009年6月14日、厚労省史上はじめて現職の局長が逮捕された。
その局長が障害福祉の企画課長のときにつくった法が天下の悪法・障害者自立支援法。
障害者の必要な支援サービスに「応益負担」を持ち込んだ張本人は、
いま児童家庭局長として、保育に「応益負担」を導入しようとしていた。

「自立支援法で無理心中まで起こったんだよ!許せない!」
「保育分野もいっしょに闘おう!」
旅から帰って、7時のニュースがはじまるやいなや、3人の友人からつぎつぎと電話があった。

総選挙は早まるかもしれないけれど、
今度の総選挙とその後の運動と政策づくりが、日本の福祉路線を決定する。

よりハードな闘いの日々。
亡き友もともに闘う。