2009-03-05

中野でデンマークのエグモント生と交流


最近の喫茶店は拷問部屋かガス室の感がある(^^;)
めったに一人ではいかない喫茶店だが、このところやむなくいったのだが、
男も女も、よくタバコをふかしてるなあ・・・ほんとに。

わたしも、浪人の頃から結婚して子どもが生まれるまで、一日二箱は吸ってた。
「Peace」「HOPE」「チェリー」そして「セブンスター」に「マイルドセブン」なかなかよい名前で

しかし、やめてから7年間くらいは、「あっ、やっぱりタバコはうまいなあ」
なんて夢を見ていたが、10年目くらいからは、
タバコのみの車に乗ることすら、頭が痛くなるようになった。
だから、喫茶店のタバコは拷問だ!

ならば、行かねばよい。
そうなのだが、古いパターンの喫茶店以外では、一人で行くにはドトールまでで、
スタバはどうにも敷居が高い(^^;)

空気がよくておじさんが一人でも行けるような喫茶店は近くにないものか(^^;)

で、以下、CM。
去年参加したら、役割が回ってきた(^^;)
このくそ忙しい年度末に、来れる人はよろしく(無料だし(^_-))

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2009 デンマーク・エグモント・ホイスコーレン 中野区交流

日時 2009年3月27日(金)13時~19時
会場 中野区勤労福祉会館
パネルディスカッション(障害のある学生の高校卒業後の進路 デンマークの場合、日本の場合)
&交流コンサート
主催 NPO法人支えあう21世紀の会、きょうされん
協力 中野区国際交流協会、明大付属中野中学高等学校、東部福祉作業センター
後援 デンマーク大使館、中野区、中野区教育委員会、中野区社会福祉協議会

◆第1部  13:30~ パネルディスカッション
 「デンマークに学ぶ・・障害のある学生の高校卒業後の進路」
パネリスト
 片岡 豊(工グモント・ホイスコーレン教諭)
 工グモント・ホイスコーレン学生 N・マイク
 市沢美枝(中野区東部福祉作業センター)
 堀 桂太(同上)
 大村美和子(中野区肢体不自由児・者父母の会)
コーディネーター
 薗部英夫(全国障害者問題研究会)

◆第2部 15:30~ 交流コンサート「国境を越えて、障害を越えて」
 和太鼓演奏  和太鼓"忍"
 演奏  あんくるんファミリー
 お囃子 中野本三宮前囃子連
 合唱  デンマーク・工グモント・ホイスコーレン
 シンガーソングライター  伊藤新之介(明大中野附属高校)
 和太鼓体験コーナー 指導和太鼓"忍" 塚本隆一 他
司会 中山真理子(中野区国際交流協会)

◆第3部 17:30~ 交流会

◇3月26日(木)~28日(土)デンマーク×中野交流パネル写真展
              手作り絵本・作業所作品展示もあります